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静脈内鎮静法(Intravenous Sedation)

  安全性の高い、抗不安薬や麻酔薬を静脈から注射して眠って頂き、その間に治療や手術を行なう方法です。
鎮静中の記憶はほとんど残りません。ただし痛みを取る作用はないので、局所麻酔薬を適切に併用します。

<この方法の目的と効果>
治療や手術時の不安やストレスを軽減するために用いられます。
・肉体的なストレスが緩和され、長時間口を開けたままにしても、あまり苦痛を伴いません。
・刺激に対する反応が抑えられるので、血圧や脈拍、呼吸状態などの全身状態が安定します。
・健忘効果が あるので、局所麻酔や治療・手術時のイヤな記憶が残らないことがあります。
患者さんは、緊張が取り除かれウトウトしている間に局所麻酔の注射も治療・手術も進み、目が覚めたら
もう終わっている、長い時間なのにあっという間に感じられてしまいます。術者は、治療・手術中の患者
さんの全身管理、鎮静・痛みのコントロールを麻酔科医に任せることで、手術に集中してより質の高い
診療を行うことが出来ます。

<内容と手順>
・予め治療・手術内容や患者さんの全身状態を把握し、適切な鎮静法を検討します。
・実施にあたり、 モニター(心電図、血圧計、パルスオキシメーターなど)を装着します。
・点滴をして、薬剤を投与します。
・患者さんがウトウト眠られたら局所麻酔の注射や治療を開始します。
・治療・手術中は常に麻酔科医が状態を監視し、安全で快適な鎮静状態を維持しています。
・治療終了後は、ふらつきや眠気がある程度なくなるまで休んでいただきます。

<治療前後の注意事項>
前日は
□食べ過ぎ飲み過ぎ、過労を避け、十分な睡眠を摂り、体調を整えてください(脂っこいものは8時間前までOK)。

当日の朝は
□からだの調子が悪かったり、不都合な事が起こった場合にはご連絡ください。
□いつものお薬は、原則として通常通りに服用してください。
□軽い食事は4時間前まで、水分摂取(水、スポーツドリンクなどOK。コーヒーは不可)は2時間前までに済ませ、それ以降は何も食べたり飲んだりしないでください。
*ただし、インシュリンや血糖降下剤を服用している方は、あらかじめご相談ください。
□血圧計、心電図を装着のため、腕や素肌を出しやすく、ゆったりとした服装にして下さい。
□ブーツやヒールの高い靴は避けて下さい。
□治療開始時刻の15分前までにお越しください。

入室前は
必ずトイレを済ませ、ストッキング・タイツ類は脱いで下さい。
□マニキュア、口紅、化粧、クリーム類を落とし、コンタクトレンズ、腕時計、アクセサリーをはずし、
長い髪は一つにまとめておいて下さい。

治療後は
□出来れば責任の取れる大人の付き添いの方のお迎えをお願いします。
□眠気やふらつきが残り、正常に戻るには2時間ほどかかります。ある程度回復するまでお休み戴きます。
□当日は、車、バイク、自転車の運転、火を使った調理、アルコール摂取は禁止致します。
□階段、交差点、プラットホームなどではじゅうぶん気をつけて下さい。
□帰宅後に眠くなることもあります。当日は責任の伴う仕事や、激しい運動は避け、ゆっくりとお休み下さい

 

費用は保険外で、2時間70000円(消費税別)となります。

 

心電計、血圧計、パルスオキシメーター、点滴装置  
当院では、麻酔専門医に静脈内鎮静法を担当して
もらっていますので安心して手術が受けられます。
麻酔専門医:須山豪通先生
   平成 5年 広島大学医学部卒業
      14年 同大学院卒業
           その後、広島大学麻酔科
           県立広島病院麻酔科、
           松山赤十字病院麻酔科
           広島総合病院、
           県立広島病院救命救急センターに勤務
      21年 須山麻酔科クリニック開業

インプラントはしたいけど手術が怖いと思われている方に、静脈内鎮静法をお勧めします。当院では、麻酔専門の医師に お願いしていますので、安心して手術を受けていただくことができます。